ヒーリングミュージックについて

ヒーリングミュージックを探している人は多いと思う。
いまその手のランキングで上位のものは、たしかにそれ向けに作られているが、
旋律の作り方や音の使い方によってどんな効果があるかはもはや大体わかっており、
それらを組み合わせた、芸術というより ポップみたいなものだと思われる。
その手の音楽は、効果に限界があるはずである。

本当の音楽マニアは、ヒーリングミュージックを探すのではなく、自分の好きな音楽を捜し求めるものである。
そのように途中から切り替えたほうが、早くに心を直すことができる。

だから、クラシックを探してもよいし、エレクトロニカでyanokamiやボサノバ風やってたころのcapsuleを選んでも自分に適合できればかまわない。
このとき、今までの煩悩マックスでなく、癒される&心が明るく軽くなると感じるものを買えば、それがあなたにとってのヒーリングミュージックである。

近年のインターネット音楽販売において、ほかの人がこのアルバムを買っているとお勧めが出るようになった。
これをたどってゆくと、本物に出会える。

過去の、しつこく音楽が研究されていたころのアーティストや曲を探すのもいい。
クラシックならマーラーより前、(余談だが演歌、歌謡曲なら昭和20~30年代、POPは60s~80s)

電子音楽なら70年代ごろであるがこのころのアーティストは以後も活動しておりさらに進化させた楽曲に出会える。
ブライアンイーノのLUXというアルバムは2012年リリースで秋の木漏れ日を見るような癒しの曲である。
過去にとらわれがなければ、(逆に)喜多郎を思い出してほしい。離婚しているし、
人気がアメリカに移りアルバム名や曲名が英語でわかりづらいがすごい曲を後から後から出している。これらは日本でもiTunesから買うことができる。

あなたは本当に浄化されたいだろうか?波動が高すぎて、長時間聞いていられない、すぐ眠くなる、買ってもあまり聞かない、人に勧めてもなんか断られる、アルバムを買ってもいいのだろうか?
覚悟があるなら「Steve Roach」そして「Thom Brennan」を検索してほしい。

最後に、買って失敗だったはずのアルバムがいつまでもなぜか手元にあることがないだろうか。
とくに試聴ができるネットストアの音楽で。
実はそういうアルバムをじっくり聞いてみると実に自分の知りたくなかった自分自身の真の正体が出てきて、反省ができるのである。

  • 最終更新:2017-04-24 20:48:35

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